アダルトチルドレン辛さ克服カウンセリング   

こんなお悩みありませんか?

✅漠然とした不安がある。

✅嫌われそうで、怖くて頼まれ事を断れない。

✅どうしようもない孤独感に襲われる。

✅人の目が気になって、怖くて行動できない。

✅親の期待に応えて頑張ってきたが限界を感じる。

✅自分の居場所がわからない。

✅親からされて辛かったことを、自分の子供にもしてしまいそうで怖い。

✅親より自分が幸せになってはいけないと思っている。

これらの項目は全てアダルトチルドレンの方に当てはまるものです。

そして、当てはまった方のご両親または父親か母親のどちらかアダルトチルドレンです。
親から、あるいはそのもっと前の世代から負の連鎖が続いているのです。

負の連鎖とは、親から子供、そして孫の代へと複数にわたり同じような問題が繰り返されることをいいます。

あなたの生きづらさの根本原因は親から続く負の連鎖のせいです

そして親から

「あ~しなさい!」

「こうしなさい!」

「そんなことしちゃダメでしょう!」

「なぜできないの?」

「親の言うことを聴きなさい!」

ずっとこんなことを言われてきませんでしたか?

これは全て、アダルトチルドレンの親があなたの幸せを想って言ったことです。
そして、優しいあなたは親の言付けを無意識のうちに守ろうとしてきました。


しかしそれは親が想う幸せであって、あなたの本当の幸せではないから苦しいんです。

親もまた、自分の親にそう言われてきたのです。

あなたは、あなたにとっての幸せを求めていいんですよ。

負の連鎖をそのまま我慢し続けてしまうと・・・


自分の人生ではなく、親の人生を肩代わりして生きることになります。

無理しているので、やがて心も身体も苦しくて限界がきてしまいます。

そのまま我慢し続けてしまうと

依存症
パニック障害
摂食障害
うつや原因不明の病気になったり…
ここまで来ると命に関わるケースも出てくるんです。


仕事を続けられなくなる

家族との関係が上手くいかなくな
人生全般に影響が出て
ますます辛さ苦しさに陥っていく

長い間続いてきたアダルトチルドレンの負の連鎖をあなたでスパッと断ち切る方法があります

まずは、あなたが親からどのような鎖で縛られていたのか見つけていきます。
「~~しなさい」
「~~しちゃだめ」

そんな不自由な鎖をこれまでのカウンセリングで実際に効果があった様々なワークやメソッドを使ってスパッと断ち切っていきます。

さらに、あなたに合った心のトリセツを作ることで、カウンセリングを受けた後もそのトリセツを見れば、自分で心のケアをすることもできるようになります!

親から続く負の連鎖という見えない鎖を断ち切って自由な人生を歩んでみませんか?

アダルトチルドレン辛さ克服カウンセリングを受けたあなたは

✅不安感が無く自分のままで安心して行動できるようになる。

✅嫌な頼まれ事にNOと言えるようになる。

✅孤独感が消えて、満たされた感覚で過ごせるようにな。

✅自分で決められるようになり、行動するのが楽しくなる。

✅親の過干渉がなくなり、自分の人生が始まる。

✅自分心地良い居場所がわかるようになる

✅親からの負の連鎖の影響を受けないので、楽しく子供と関われる。

自分の幸せが、親にとっても幸せなことだとわかるようになる。

今までの不自由な人生から自由な人生へと変わっていきます。

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当カウンセリングルームでは、本当のあなたを取り戻すことで、負の連鎖を断ち切って 幸せな人生を歩まれるように精一杯サポートさせていただいています。

お客様の声

不幸に向かう癖があることにビックリしました (40代 女性)

今の仕事で悩んでいることを聞いて頂いたのに、世代間連鎖で、幼い頃から自分の想いを抑えてきたこと、耐えて当然だったことが影響していたと教えてもらいました。

そのために、不幸に向かう癖が出来上がっていた事にビックリしました!
セレーネさんの言葉や質問で癒され、不思議ですが胸のつかえがスーっと取れました。

職場でも、楽にいられるようになっています。
そのまま気づかずにいたら…と思うと、本当にセレーネさんの、カウンセリングを受けて良かったです。
じっくり話を聞いてもらって、とても話しやすかったです。

《心理カウンセラー セレーネから》
仕事が辛くても「逃げてはいけない!」と昔ご家族から言われた言葉に縛られていたことに気づかれました。

それがあると、辛くても頑張らなければ…と、自分を後回しにしてしまいます。
自分を幸せにしない思い込みは手放していいと本気で思えたので、変化が起きやすくなっていかれました。

まずは自分を大切に扱うことが最優先です。
そうすることで、周りの環境も益々変化していきますよ。

すごく辛かった「お母さんに愛されなかった」自分 (50代 女性)

自分がすごく辛かった「お母さんに愛されなかった」というのが自分の中にありました。母に合うと気持ちのコントロールができなくて、キツイことをいっては自分を責めていました。

セレーネさんは、自分が嫌だなと思っていた部分も、全部受け入れて受け止めてくれました。苦しんでいることも共感してくれて、とても安心できました。

セレーネさんの持っている大きな母性で包んでもらって、母との辛い思い出が 書き換えられていきました。
幼かった頃からずっ~とあった自分の寂しさや怒りが癒されて、母にイライラしなくなりました。

《心理カウンセラー セレーネから》
ご自分の頭ではダメだと分かっていても、お母様への感情のコントロールが効かなくなっていて、自分を責めてしまうという悪循環に入ってお辛い想いをされていました。

そんな自分を丸ごと受け入れてあげることで、抑えきれなかった感情が落ち着いていかれましたね。

また、お母様と「本当はこうしたかった」「こうだったら良かった」というイメージに書き換えをしました。どんどんラクになられているのを感じさせていただいて、カウンセラーとしても嬉しい限りです。

見捨てられ不安の原因や役割がわかり、初めて自分への信頼が持てるようになりました (40代 男性)

人間関係でたびたび起こる見捨てられ不安に悩んでいました。
イメージワークをしていく中で、見捨てられ不安の原因や役割がわかり、安心できました。
また、これまで健気に頑張ってきた自分を心からほめることができ、初めて自分への信頼が持てるようになりました。

私の話をすごく共感して聞いていただき、思いを素直に言えました。
私のような親子関係からの生きづらさを抱えている方にお勧めしたい先生です。

《心理カウンセラー セレーネから》
子供の頃からのお母さんの言葉や態度に傷付きながら、本当によく頑張って来られたと思います。
偏頭痛もあって、体にも不調が出ていました。

不快でしかなかった偏頭痛の正体をご自身で理解できたことで、安心できる感覚に変化して、初めてご自分を認めることができましたね。

ご自身への信頼を取り戻せると、行動が変わり、周りからの反応も変わっていきます。
これからのご活躍を楽しみにしております。

自己紹介
心理カウンセラー
会沢静玲音(アイザワセレーネ)

ここまでお読みいただきありがとうございます。

私は
アダルトチルドレン(自己犠牲で頑張るタイプ)
愛着障害(不安型・回避型混合タイプ)共依存
HSP(刺激は求めないが外向型繊細タイプ)
です。

昔はそんな言葉も知らずに50年も悩んできた私が克服した、とてもシンプルな方法で、サポートをさせていただいています。

私が4才の時父が病気になってから、独りぼっちで留守番をする、淋しい自分の感情に蓋をして、大変な親のためにワガママを言ってはいけないと我慢をするようになりました。

その後は、夫のため、子供のためにと、相手を変えながら自己犠牲で頑張り続けました。

仕事も、OL時代の出来損ないの自分を認められなくて、
「人並みではいけない」
もっと頑張らないと…と自分を責めてばかりでした。

結婚してからは、嫉妬心が強くて依存タイプの夫と生活を支える妻を頑張り

離婚してからは、そんな自分をどうにかしたくて、また3人の子供のために収入も上げたくて、能力開発に始まり、スピリチュアル、ヒーリング、占いなどいろんなことを貪るように学び続けていきました。

そのおかげで知識は増え、経済的にも何とか食べていけるようになって、結婚していた頃よりずっと自由でラクな人生になっていきました。

ただ、自分の心も体も悲鳴をあげるまで鞭打って頑張らなければならない…というスタイルは、いくらわかっていてもなかなか手放すことができませんでした。


それは、親から続く負の連鎖だったことを知ります。

父は、幼少期に離婚した両親から祖母に預けられ、祖母が亡くなると叔父夫婦に引き取られた。
叔母の虐めと過酷な労働を強いられて成長
骨の病を患うほどに過酷な中で、生きるために必死で頑張ってきた。

母は、赤ちゃんの時に養女に出され、思春期に近所のおばさんから
「あんた、貰われっ子なんだってね!」と告げられた。
そのショックから養母に何も言えなくなってしまった。
養母の顔色を伺いながら不安な中で成長し、後に結核になってしまう。

そんな両親は、甘え方がわからない、愛着がわからない。
常に頑張らないと生きて来れなかった。

特に母は異常なほどの心配性、少しでも拒否されたと感じると不安になる。
自己否定の塊のような人でした。

そんな両親の元に生まれた私は幼い頃から、母を助け、病気の父の世話をして、自分が役に立つことで見捨てられないように努力をする自己犠牲タイプ。

「なんて可哀想な両親」
「わがままを言ってはいけない」
という思いがありました。

その想いはいつからか
「親より幸せになってはいけない!」
そう変わっていることに、長い間気付いていませんでした。

なので、頑張っても頑張っても、あと少しのところでうまくいかなかったんです。

もちろん、表面意識では思ってもいません。

しかし長年親のために頑張っているうちに、心の奥底に根付いていたんです。

だから、1つ乗り越えたと思っても、次々に辛い事、苦しいことが起きていたと知りました。

そんな不要な思い込みや感情を見つけて解放する度に、どんどん生きやすくなっていきました。

不自由な心の鎖を断ち切って、幸せになっていいんだと思えたんです。

そのままの自分に居心地の良さを感じられるようになると、必要以上に頑張らなくても良くなりました。

すると、本当の自分がしたかったこともわかるようになりました。

不自由な心の鎖を断ち切って自由な人生を手に入れたカウンセラーが、ナビゲートしていきます。

さあ次は、あなたの番ですよ。


まずはお試しカウンセリングで、心理カウンセラーとの相性が合うかどうか、お話しに来てみてください。

【Q&A】

Q: インナーチャイルドを癒すといい聴いたのですが?

A: インナーチャイルドとは、傷付いたままの子供の頃の感情で、その傷付いたまま持ち続けていた感情が大人になった今も自分に影響を与え続けています。
癒してあげることで、ネガティブな感情に悩まされなくなったり、思考や行動を制限していた感情から解放されて行動がしやすくなったりしますよ。
当カウンセリングルームでもインナーチャイルドヒーリングを取り入れています。

Q: 話した内容が、どこかに漏れることがないか心配です

A: 心理カウンセラーには、秘守義務が有りますので、他に漏らすことはありません。
また、カウンセラーは、全面的にあなたの味方です。
話したくないことを無理に聴き出すこともいたしませんので、安心してお話くださいね。

Q: 顔出ししないといけませんか?

A: お顔を見ながらですと、表情や動きなどから変化が分かりやすいのと、資料をお見せしたりする場合があるので、Zoomを使っておりますが、顔出しをしたくない方はビデオオフやアバター機能を使って受けることも可能ですし、お電話やラインでもカウンセリングは可能です。
お申込み時にお伝えくださいね。

Q: 話をするのが苦手で、上手く説明できるのか不安です。

A: 悩んでいることを、的確に話せる方のほうが稀です.
なんとなくこんな感じ…でも、お話がまとまっていなくても、感情面を言っていただくだけでも大丈夫です。
こちらからも「こういう解釈で合っていますか?」と時々確認をとりながら進めさせていただいています。

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